2013年08月28日

【1】既出単語と未出単語の確認

 この問題は中2の教科書20〜21ページの確認問題なので、中1の教科書と、中2の教科書の21ページまでに扱われている単語や熟語、文法項目を使わないといけません。これは大前提です。

 そこで、この問題で使う単語や熟語が21ページよりも前に扱われているか1つ1つ巻末の単語一覧表と照らし合わせ確認します。これが大変な作業になります。

 前述の問題


 (1) I ( go ) to the stadium two days ago.


の場合、調べてみるとagoは22ページに初めて出てくる単語だとわかりました。

 わずか1ページ後ですが、これで five minutes ago 「5 分前」や ten minutes ago 「10 分前」など、直前の過去の出来事のことは問題の英文として使えないことになります。

 過去を表す単語で使える次の候補は last です。幸いなことに、『Enjoy English』では1年生で規則動詞の過去を扱っており、そこで使われていたことがわかりました。

 last が使えれば last night や last week、last Sunday などが使える可能性があります。曜日はだいたい1年生で Sunday から Saturday まで習うことが多く、一応確認して OK になりました。

 最後に stadium です。stadium を教科書の巻末にある単語一覧表で調べると、1年の教科書の Unit6 で友だちと野球場に行く話があって、そこで stadium がすでに出ているのがわかりました。

 結局、two days ago の代わりに last Sunday を使い、


 I ( go ) to the stadium last Sunday.


 という問題文が完成しました。

 一見ごく簡単な英文なのですが、その何ということのない英文1つ作るにも、完全準拠版となるとこのような面倒な確認作業が必要になるのです。

 仕事に取りかかったばかりの頃は、どの単語が何年生の教科書の何ページに載っているのかまったくわからないので、上のように単語を1つ1つ巻末の単語一覧表で照合しました。

 でも慣れとは恐ろしいもので、何度か照合しているうちに、例えばworkは1年の教科書の半ばに載っているとか、break は一覧表に載っていなかったとか、何となくどこに何があるのか把握していき、どんどん効率が上がってきます。

 穴埋めや書き換え問題などで解答させる部分は、そのページで習う新出単語や熟語を使うことが多いので、それが未出の単語であることは少ないのですが、要注意なのは解答以外の部分で何気なく使う単語です。

 学生の立場では、テスト範囲の勉強だけでき、無駄なことは覚えなくて済むので準拠版ドリルはありがたいものだったのですが、執筆者の立場になるとこれほど厄介なものはありません。
posted by 佐藤 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2】使える take と使えない take

 じつは完全準拠版の場合、その単語がそれまでに出てきていれば使えるかというと、そうとも限らないケースがあります。

 単語によって、1つの英単語でも複数の意味を持つものがある、ということを覚えているでしょうか。

 やっかいなことに、それが特に顕著なのが go や make、have、take などの、“基本動詞”と呼ばれるものに多いのです。

 その典型的な例が、この問題(2)です。


 (2) He ( take ) a bus to the zoo yesterday.


 この20〜21ページでは take の過去形である took が取り上げられていたので、それを問う問題を作成しました。

 ところがもしやと思い巻末の単語一覧表でチェックすると、take a picture や take a bath、またtake +人+ to …「〜を…に連れて行く」という意味の take はすでに習っていたのですが、「〜(乗り物)に乗る」という意味はまだ未習であることが判明しました。

 同じ take なので、意味は違っていても take a bus はそのまま残したいところですが、たとえそれが日本語の意味の違いでも、習っていなければ使ってはいけない制約があるのです。


 He ( take ) Mika to the zoo yesterday.


 と、「〜を…に連れて行く」という意味の take を使って問題文を作り直します。

 さらに手を緩めることなく、zoo と yesterday はすでに習っているか照合します。

 park や station も頭に浮かびましたが、私の印象ではこれらはドリルでよく使われる単語で、例文がワンパターン化してしまいます。

 結局、zoo は未習であることが判明して没にし、library を1年で習っていたので、2年の準拠版ドリルでもう一度使い、1年生の復習もしてもらおうと考えました。

 yesterday は20ページに載っているのでそのまま使って、


 He ( take ) Mika to the library yesterday.


 にしました。

 このように、いずれも本当に簡単な文なのですが、気が遠くなるほど手間がかかり、執筆者の頭を悩ませるのです。

 中学の英語の教科書では、膨大な量の英語のほんの一部が中1用,中2用、中3用に分けられています。裏を返せばそれ以外の英語(ほとんどの英語)は切り捨てられています

 その厳選された英語をもとに準拠版ドリルを作ります。例えば20〜21ページを作るときには、その中2までの英語をさらに絞り込んで作ります。その手かせ足かせの状態で英文を絞り出していきます。
posted by 佐藤 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語と日本語が1対1で対応しているという錯覚

 1年生の問題を作る場合、単語レベルではなく文章レベルで、不自然に丁寧な日本語にすることがあります。主語を必ず入れるというのもその1つです。

 たとえば、

 Koji: What do you have?

 Nancy: I have a ball.



という会話文に日本語の訳をつけると、1年生の教材の場合は

 浩二:あなたは何を持っていますか。

 ナンシー:私はボールを持っています。


 という、日本語だけ見ると中学1年生同士の会話とは思えないような堅苦しい訳になります。

 これはなぜかというと、1年生レベルのドリルの場合、1つ1つの英単語に対し、必ず日本語をあてがうことを求められているからです。英語と日本語は1対1で対応しているという幻想を維持します。

 ところが、これが中2や中3の準拠版ドリルの会話となると、

 浩二:何を持ってるの。

 ナンシー:ボールを持ってるの。

 と、「あなた」や「私」という主語を取ってしまい、語尾も口語調にして、日本語を優先に考えて書き換えられるようになります。

 日本語は主語をはっきり言わないことが多いのですが、英語は命令文などを除いて、基本的に主語は必要です。

 ですから、中学1年生の準拠版ドリルでは英語を1語1語訳すことを心がけ、英語優先の訳にしますが、2年や3年の準拠版ドリルでは、なるべく自然な日本語になるように主語はあえて書かないことが多いのです。

 わかりやすいように1つ1つの英単語に日本語の訳を付けていますが、元来英語と日本語は別の言語で、1 対 1 で対応していることはありません。意図的にそうなるように書いています
posted by 佐藤 at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

giveは「あげる」のか「もらう」のか

 もう1つ、日本語訳するときに困ってしまう単語にgiveがあります。

 次の会話文を例にとりましょう。


 Maki: That’s a nice sweater.

 Nancy: My father gave it to me as a present.

 真紀:それはすてきなセーターですね。

 ナンシー:お父さんがそれを私にプレゼントしてくれました。


 giveの意味を単語一覧表で調べると、どの教科書もだいたい「〜を与える」と出ています。

 前述したとおり、基本的に準拠版ドリルでは教科書の巻末に出ている意味を使って日本語訳を書くので、その原則に従うと「私のお父さんがそれを私にプレゼントとして与えてくれました」となります。

 ただ、日常では「与える」って言葉は、あまり使わないのではないでしょうか。

 ちょっと辞書で調べてみたら、「現在ではやや改まった言い方で、おもに目上の人が目下の人に、恩恵的な意味で授けるというときに使われる」とあります(yahooオンライン辞書『大辞泉』より)。

 そういう点では、この英文の場合は「与える」でも確かに日本語的にはおかしくはありません。

 ここはやはりナチュラルに「それを私にプレゼントしてくれた」と訳したいところです。「与える」を「くれる」に書き換えることは許容してもらうしかない例外です。
posted by 佐藤 at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

訳し方が悩ましいwantとlike

 日本語の品詞と英語の品詞が食い違う場合も悩みます。くどいようですが中学準拠版の場合、基本的に英単語の日本語訳も教科書巻末の単語一覧表に載っている訳に合わせます。

 たとえ単語一覧表に載っている意味をそのまま使うと不自然になってしまう場合でも、自然な日本語になるように意訳したり省略したりすることをなるべく避ける傾向にあります。

 そしてその制約が原因で、出てくるたびに頭を悩ませるのが、likeとwantです。

 wantは巻末単語一覧表では「欲しい」、likeは「好む、気に入る」のほかに「好きだ」という訳をつけられています。

 ここで思い出していただきたいのが、日本語では、動詞は原形の場合「う段」の音で終わることです。

 「走る」「書く」「読む」などがそうです。一方、「美しい」「新しい」などの形容詞は「いの段」で終わり、「静かだ」「きれいだ」などは「だ」で終わります。

 なので、日本語的にいえば like 「好きだ」は形容動詞で want 「欲しい」は形容詞になるのですが、英語ではいずれも動詞です。

 本来なら動詞なので「う段」で終わるように訳すべきなのでしょうが、そうすると巻末の日本語訳と食い違ったり、日本語訳が不自然になったりと、いろいろな点で不都合が生じてきます。

 たとえば、以下の英文を訳す場合ですね。

 (1) I like soccer.

 (2) I want a bike.

 ここで、日本語訳を英語の品詞に合わせ、「う段」で終わるようにすると、(1)は「私はサッカーを好みます」、(2)は「私は自転車を欲します」となりますが、これではあまりにも日本語として不自然です。

 ですからこの場合は若干のひっかかりを感じつつも、素直に単語一覧表の意味に従い、「私はサッカーが好きです」「私は自転車がほしいです」とします。

 たいていの参考書や問題集もこのように訳していることが多いのではないかと思います。
posted by 佐藤 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

be動詞=「です」

 たとえ日本語訳が形容詞的だろうが形容動詞的だろうが、巻末の単語一覧表どおりにlikeとwantは「好きだ」「欲しい」と訳すものだと割り切ってしまえば何の問題もありません。

 ところがこの訳が、思わぬところで混乱を招くことがあります。これには、be動詞が大きく関わってくるのです。

 be 動詞とは is や am、are のことで、「〜です」という意味だと学校では説明しています。どの教科書でも、たいてい1年の1学期に習います。

 I am a teacher.「私は先生です」

 This is my book.「これは私の本です」



 中学1年生だとまだ英語の習いたてですから、日本語が「〜です」となっていれば、is、am、are にすればいいのだと単純に思い込んでしまうことが少なくありません。

 するとどうなるかというと、たとえば

 (1) 私はバスケットが好きです。

 (2) 彼女は自転車がほしいですか。

 という日本語を英語に直しなさい、という問題が出たときに、教科書巻末の単語一覧では like は「好きだ」、want は「ほしい」という意味になっているので、

 「好きです」 → be 動詞+ like、

 「ほしいです」 → be 動詞+ want

 と考えて、

 (1) I am like a basketball.

 (2) Is she want a bike?

 と回答してしまう子が出てくるのです。

 それを避けるためにも、「〜を好みます」と訳したほうがいいのではないかと思うこともしばしばです。


 くどくなりますが、なぜこのような問題が生じるかというと、英語を日本語で理解しようとするからです

 そのために英単語を覚えるときに日本語訳をワンセットにして覚え、私たちは英単語と日本語訳が1対1で対応していると思いこんでしまうのです

 だから「私は野球が好きです」という日本語を英語にするときに「〜です」=「is、are」に対応させてしまい、I am like a baseball.という間違いをおかすことにもつながります。

 日本語と英語はかならずしも1対1で正確に対応しているわけではありません。別々の言語の単語の意味が完全にすべて一致することはありえないのです。

 ですから、このようにつじつまの合わないものが多々出てくるのはしかたがないことなのですが、like や want が出てくるたびに、もやっとした悩ましさを感じるのです。

 このつじつま合わせは文法でもあります。
posted by 佐藤 at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英作文ではあまり使いたくない単語

 私が英作文の問題を作成するとき、あまり使いたくない単語があります。それは live です。日本語ではふつう、「私は東京に住んでいます」のように言います。

 この「住んでいる」という日本語が問題になります。巻末単語一覧表には「住む」とありますが、「私は東京に住みます」とは言いません。

 ところが「私は東京に住んでいます」というと、I am living in Tokyo.と進行形の文を作ってしまう子が出てくるのです。

 「進行形」を覚えているでしょうか。<be動詞+動詞の-ing形>の形で、「今〜しています」と動作が進行していることを表す表現ですね。

 「東京に住んでいます」は、「今、コンピュータを使っています」のような、現在の動作の進行を表しているわけではありません。

 日本語は「〜している」が必ずしも動作の進行の時にだけ使われないので、ズレが生じてしまいます。am living と進行形にすると、例えば地震などの災難に遭って、ある場所に「一時的に住んでいます」というニュアンスになります。

 この英語と日本語のズレは、些細なようでいて英語初心者にはけっこう大きなひっかかりポイントだったりします。

 このような混乱を避けるため、「私は東京に住みます」としたいところですが、そうすると日本語がとても不自然になってしまいます。

 子どもたちにわかりやすく理解してもらうためにいろいろ工夫していることが、まったく異なる2つの言語をあたかも一致しているかのような幻想を抱かせることになっているのではないかと心配しています
posted by 佐藤 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英文和訳にも和文英訳にも向かない現在完了

 英語にはさまざまな「時制」があって、なかには日本人には理解しづらいものも多々あります。その典型的なものが、おもに中学3年生で習う「現在完了時制」です。

 みなさんは覚えているでしょうか。学校では、現在完了には次の4つの意味があると教えています。

 ・「継続(〜しているところだ)」

 ・「経験(〜したことがある)」

 ・「完了(ちょうど〜したところだ)」

 ・「結果(〔…した結果〕〜になった」

 この中でも「完了」と「結果」は、日本語に表しづらい時制です。過去時制との違いを日本語で表すことがとても難しいのです。英作文の問題です。


 私は定期券をなくしました。


これを英語に直すと、過去形のI lost my train pass.と、結果を表す現在完了のI have lost my train pass. の2つの答えが考えられます。

 過去形の場合、過去のある時に定期券を「なくした」という意味です。過去の出来事としてとらえているので、今は見つかって手元にあるかもしれないし、まだ見つかっていないかもしれません。

 それに対して結果を表す現在完了の場合は、「過去のある時に定期券をなくしてしまって、その結果として今、持っていない」と、「今」のことにも言及しています。

 こうすると、過去形で言われていても、今も手元に定期券がなくて探していることがわかります。

 日本語では、現在完了の「結果」を端的に表す言葉を持ち合わせていません。したがって上の日本文を英語に訳す問題を作成すると、have lostとlostの2つ答えが出てしまいます。
posted by 佐藤 at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準拠版ドリルの和文英訳問題は自宅学習用

 基本的に、準拠版ドリル用や市販されている問題集の英作文の問題は、答えが1つになるように意図して作ります。

 これを使う生徒が一人で自宅学習することを想定しているので、2つも3つも答えが出て混乱してしまうのを避けるためです。

 ところが「私の定期券がない」という事実を英語で伝えるのなら、

 I lost [have lost] my train pass.

 と言っても、

 I don't know where I left my train pass.
 「定期券をどこに置き忘れたかわからない」

 と言っても、

 I can't find my train pass.
 「定期券が見つかりません」

 と言っても相手に伝わります。

 日本語と同様に、ひとつの出来事を伝えるにも、その表現はさまざまです。

 あらゆる表現を考慮して、あらかじめ解答を複数作成するのはできないことはないかもしれませんが、かなり困難です。

 準拠版の場合は範囲が限られていることもあり、自宅学習用という教材の都合もありで、「私は昨日彼女を動物園に連れて行きました。」のように日本語を英語に訳してもらい、その日本語もなるべく答え(I took her to the zoo yesterday.)が1つになるように意図して作ります。

 ところがそれに慣れてしまった結果、学習者の中には英語の答えは1つだけだと思い込む人もでてきます。それはあたかも2×3=6という算数の計算のようです。

 準拠版ドリルの英作文問題では、学校のカリキュラムにしたがって、習得するべき時期に、正しく文法を習得しているかを問います。

 しかも自宅学習を念頭においているので、答えが1つになるように作ります

 ただ、本当は日本語にとらわれず、もっと柔軟に考えて、いろいろな表現を使っていいと思います。

 理想で言えば、日本語もわかるアメリカ人の先生がいて、マンツーマンで教えてもらえるなら、その場でいろいろ訂正してもらい、いろいろな英語の表現を教えてもらえて、自分のわからないところをピンポイントに勉強できるので一番効率的だと思います。



 現在完了は英文和訳や和文英訳には向かないと言いましたが、そうは言っても問題は作らなければなりません。

 そこで苦肉の策として、答えがひとつになるような空欄補充問題や語順整序問題などにします。たとえば、こんな感じです。

 I ( and / lost / with / have / my passport / my bag ) tickets.

 (答え:I have lost my bag with my passport and tickets.)

 このように、I have lost my bag.と中心になる文章に、with my passport and ticketsをつけて少し長めの文にして、語順整序問題とするのです。

 こうすることで、現在完了の文で答えが1つになり、have+過去分詞の語順で使えるか、with my passport and ticketsを使って後置修飾の文が作れるかなど、いろいろな観点を含む問題が完成します。
posted by 佐藤 at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英作文の問題が少ない理由

 学校や塾、ドリルなどで、英作文の問題が少ないのは、やはり意図した英語と違う英語を答えられたときに判断できないからというのが大きな原因だと思います。

 また、その危険を回避するためにドリルなどでは、答えがひとつになるように問題を作ります。

 英作文の問題として日本語を英語に訳していると、いかにも英語を作っているようで、レベルの高いことをしているように思いますが、一語一語の日本語を英語に変換し、文法のルールに従って英語にしていきます

 例えば、英語を母国語としている人が英語を書くとき、ある言語を介して英語にすることはありません。やはり私たちは半分日本語で半分英語の人造人間キカイダーのような英語を身につけているのです。

 英作文の問題をすることで、英語を書くとは日本語から英語に訳すことだと思い込まされてしまったのではないでしょうか?

 これはリーディングの時に英語から日本語に変換するときとちょうど逆のプロセスで、母国語である日本語を介しているという点では同じことになります。

 この英語から日本語、日本語から英語の回路を頭の中につくることが結局、英会話の習得を遅らせているのではないでしょうか? 
posted by 佐藤 at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。