2006年03月27日

扱う事項のグループ分け

音を段階的に覚える。


 「音素」→「単語」→「2語」→「3語以上」→「」という順に、音を覚えていくのはどうでしょう?
(1案です)
 
段階を追って長くなっていくイメージです。もう少し、資料を集めていくと、また違う全体像が見えてくるかもしれません。


(1)「音素」レベル

  個々の音を覚える。
  母音(2重母音や3重母音なども含む)や子音

  リスニングの場合は、目を使わないので、
  たとえば、「B」 は「ビー」という音を、口や唇を正確に動かして発音し、
  筋肉に覚えさせることが必要。

 
(2)「単語」レベル

  1語1語の単語を、スペルを覚えるように、発音を正確に覚える
  個々の音素にはない、アクセントという要素が加わる。

  とりあえず、意味やスペルのわかっている単語は、
  必ず正確に発音でき、聞き取れるようにする。

(3)「2語間で生じる音の変化」レベル

  いろいろな音の変化(連結、消失、脱落、短縮など)を扱う。


(4)「3語以上の間で生じる音の変化(意味のまとまり、主に句) 」レベル

  音の変化の応用。個々の単語の音を聞き取れるようになり、
  発音できるようになったら、よく使われるのレベルで音を覚える。
  また、意味のまとまりを意識して聞く習慣をつける。(ここは文法の範囲かもしれません)


(5)「」レベル

  文の単位で英語を聞いてもらい、イントネーションリズムを身につける。
   
posted by 佐藤 at 22:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 分類・考え方・ヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

語順

語順




私は毎日7時に起きます」 を英語で言おうと思って、頭に浮かんだ順に日本語を英語に直していくと、

私は        毎朝               7時           に    起きます。
↓          ↓                ↓           ↓     ↓

I every morning seven o'clock at get up.

となります。

I every morning seven o'clock at get up. は英語を使っていますが、日本語の語順になっています。
英語のフリをした日本語とでもいったようなものです。

これを英語の語順に並べ替えないと本当の意味の英語にはなりません。

I get up at seven every morning.

この単語の並べ方のルールが文法、もっと大まかに言うと5文型になります。

単語を覚えることも大切ですが、完全に日本語の語順になっている頭をどうやって英語の語順を扱う脳にしていくか?

これもかなり大切なんじゃないかと、この頃よく考えます。

リスニングでもこの型みたいなものがしっかり頭の中にあると、日本語に邪魔されずに、耳に入ってきた英語を、入ってきた順に理解することができるようになります。

個々の音の要素ではありませんが、この語順を身につけることもリスニングサプリで扱う価値ありと考えます。


posted by 佐藤 at 10:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 分類・考え方・ヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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