2006年07月29日

certainly と suddenly

certainly と suddenly

certainly は、破裂音である [t] 音が消えて、その分の間だけが残り、「サーンリー」のように発音されます。

suddenly は、破裂音である [d] 音が消えて、その分の間だけが残り、「サンリー」のように発音されます。

どちらもカタカナ表記しづらいのですが、音を聞くと、ほぼ同じように聞こえます。厄介な発音です。

posted by 佐藤 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

否定の短縮形(aren't と isn't)

否定の短縮形の aren'tisn't には、破裂音の [t] 音が含まれています。

つまり消えます。


[t] 音の前の音が、[n] 音で、これが日本人にはよく聞き取れない音のようです。

結果的に、arearen'tisisn't の区別がつきづらく、肯定の内容なのか、否定の内容なのか、混乱してしまう人が結構います。

Why aren't the sales reports ready?

Why are the sales reports ready?


上の2つの例文は、まだ、音の変化に慣れていない人には、同じように are と聞こえてしまうかもしれません。

破裂音の場合、消えるとはいえ、消えた分、若干の間みたいなものがあるのでそのあたりが手がかりになると思います。
posted by 佐藤 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

スペルの短い音の変化

This shirt is size eight. It should fit you just fine.

it は、語尾の [t] 音が破裂音で消え、「イッ」 のように聞こえます。

should は語尾の [d] 音が破裂音で消え、「シュッ」のように聞こえます。

fit の [t] 音が消えて、「フィッ」に聞こえます。

全体として、 「イッ シュッ フィッ ィユー ジャス ファイン」のように聞こえます。

この音を聞いて、It should fit you just fine.「それはあなたにぴったりフィットするはずです」と認識することができるかどうかです。

かなり高度な聞き取りだと思います。
posted by 佐藤 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

リスニング特有の問題

英語を読むときには、簡単で気にもかけなかったことが、
リスニングでは大問題になることがあります。

I’m afraid Rick won’t be able to make it to the meeting on time.

上の文は、「リックは時間通りに会議に間に合うことができないだろうと思います」という意味です。

この英文を、読むときにはさほど難しくないと思います。
make it 「間に合う」 や on time 「時間通りに」 が、もしかしたら意味がとりづらいかもしれません。

この文は、語尾が破裂音で終わるスペルの短い単語のオンパレードです。

afraid は、語尾の [d] 音が破裂音で消え、「アフレイ」 のように聞こえます。

Rick は語尾の [k] 音が破裂音で消え、「リッ」のように聞こえます。

won't の [t] 音が消えて「ゥオウン」

make it の it の [t] 音が消えて「イッ」に聞こえます。

また、make の [k] 音と it の [i] 音がつながって、「メイキ」のように聞こえます。

結果として、make it は 「メイク イットゥ」 ではなく、「メイキッ」 のように聞こえます。

また、meeting は2箇所で音の変化を起こします。

まず、meetingの語尾の [ ] 音が消え、さらに [t] 音はラ行音化して、結果として 「ミーリン」 のようになります。

1文の中に、これだけ元もとの音の原形をとどめていない語があると、聞き分けるのはかなり困難になります。

リスニングでは、短い音が連続して発話されるとかなり聞き取りづらくなります。
posted by 佐藤 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

Excuse me.

Excuse me.


Excuse me. は、文尾のイントネーションを下げて言うと「すみませんが...」と、見知らぬ人などに話しかけるときのきっかけとして言います。

同じ Excuse me. でも、文尾のイントネーションを上げて言うと「もう一度言ってください」という意味になります。

相手の言うことがよく聞こえなかったときなどに、Excuse me. と言って、その内容を確かめます。

同じ表現でも、イントネーションを変えることで、意味が異なると言う典型的な例です。
posted by 佐藤 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

文尾の破裂音


文尾の破裂音はほぼ消えます。

Do you know anything about it?

上の疑問文の最後の音は、it の [t] 音です。いわずと知れた破裂音です。
つまり消えます。文の最後の破裂音はほぼ消えると思って間違いないです。

以前にも説明しましたが、スペルの短い語の一部が消えると、元の語が何だったのか手がかりが少なく、認識しづらくなります。it は多くの場合、「イ」だけになります。

さらに今回は it の [i] 音が、about の [t] 音と同化して、「ティ」 のように聞こえ、さらにナチュラルなスピードでは、[t] 音がラ行音化して、「リ」 のような音に聞こえます。

全体として、about it は 「アバウトゥ イットゥ」ではなく、「アバウリ」のように聞こえます。

もし頭の中で、「アバウリ」 という音の単語を必死になって探し出すとアウトです。

文の最後の破裂音は厄介です。




もうひとつ、例文を紹介します。

They can help you out?

上の疑問文の最後の音は、out の [t] 音です。これも破裂音ですから、[t]音が消えて、「アウ」 のように聞こえます。

「アウ」 と聞こえたときに out のことだと、瞬時に判断することがリスニングでは大切になります。

posted by 佐藤 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

消えるit

消える it


英語を読む場合、つづりが長い単語のほうが難しいと感じる人は多いようです。
スペルを覚えて、正確に書けるようにしなくてはと思うからでしょう。

反対につづりの短い単語、例えば itfit などは印象としては簡単だと思うのではないでしょうか。

では、リスニングの場合はどうでしょうか?

つづりの長い単語のほうが聞き取りづらいでしょうか?

それとも短い単語のほうが聞き取りづらいでしょうか。

リスニングにはリーディングにはない音の変化があります。


例えばここにつづりの長い approximately と、つづりの短い it を含む文があります。

The train will be here in approximately 10 minutes.


in approximately とあり、in の語尾の [n] 音と approximately の語頭の [a] 音がつながり、「ナ」のような音に変化します。

全体で「イナプロクスィミットゥリー」のように聞こえます。

ところが、語頭の1音だけ変化しても、approximately を連想できる音が他にいくつかあるので、比較的容易に単語を認識することができると思います。




I think it would be a good idea to travel at this time.


ところが it would be はどうでしょうか?
it の語尾の [t] 音(破裂音)が消え、「イ」だけが残ります。

また、would[d] 音が消え、「ウ」だけが残ります。

1語1語では「イットゥ ゥウッドゥ ビー」ですが、全体として、「イッ ゥウッ ビー」のように聞こえます。

特に it は、もともとが短い音で、その一部の [t] 音が消えると「イ」だけになります。

また、it 自体が代名詞で小さく「イットゥ」と発音されることが多く、結果、小さな音の「イ」だけが残り、アッという間に次の音に進んでしまいます。

リスニングの場合、短いつづりの単語ほど変化したときに手がかりとなる音がさらに短くなって認識しづらくなります。
posted by 佐藤 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

want と won't

want と won’t


wantwon’tは、ほぼ同じなので聞き分けるのは難しいと思います。

あえてカタカナ表記をすると、want「ゥオントゥ」won’t「ゥオウントゥ」になります。

これを正確に聞き分けることが理想ですが、人生なかなかうまくいかないことも多く、正確に聞き分けられないと思います。

その場合、文法から判断するのがいいと思います。


I want some chocolate.

want の場合、あとに目的語をとるので名詞がきます(例文では somechocolate の前に入っています)



I want to go to the movies.

want to do でよく使われます。
want の語尾の [t] 音と to の語頭の [t] 音が続けて発話されるので、 want [t] 音は消えます。

結果として「ゥオン トゥ ゴウ」のようになります。



I won’t go to the movies.

won’t は助動詞の否定の形なので、あとに動詞の原形がきます

例文では won’t のあとに go があり、won’t の語尾の [t] 音と go[g] 音が続けて発話されるので won’t[t] 音は消えます。

結果として「ゥオウン ゴウ」のようなります。
posted by 佐藤 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

can と can't

can と can’t



英語のディクテーションをしてもらうと、よく cancan't を聞き間違える人がいます。

否定文には not を含みます。その短縮形は ;">[t] 音という破裂音で終わります。
つまり、多くの場合消えます。



(1) I can’t possibly manage the website alone.

「1人でウェブサイトを運営するのは多分できません」


(2) I can possibly manage the website alone.

「1人でウェブサイトを運営するのは多分できます」

(1)はcan’tの語尾が[t]音で、possiblyの語頭が[p]音です。

大まかに言うと子音が連続されて発話されるとき、前の語の語尾の音がよく消えます。

つまり「キャントゥ」が「キャン」となります。

これが(2)のcan possiblyとほぼ同じような音になります。

厳密に言うと、can’t possiblyのほうがもともとあった[t]音の分だけ、間みたいなものが空きます。

意味を取ろうと思ったとき、肯定の内容なのか否定の内容なのかでは180度異なります。

読むときには、アポストロフィーエス(')があり、理解するのは容易なのですが、リスニングでは結構厄介です。
posted by 佐藤 at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

ファーストネーム

男性のファーストネームだけを取り上げています。例文に散りばめて生きます。


FIRST NAME (MALE)



Steven/Alex/Peter/Tom/Henry/Ted/Terry/Stuart/Chris (Christopher)/Philip/Barry/Mark/Paul/Bill(Williamの愛称)/Sam(Samuelの愛称)/Samuel/Martin/Howard/Mike(Michaelの愛称)/Bruce/Carlos/Thomas/Jean/George/Larry/Dick (Richard)/Carl/Ben(Benjaminの愛称)/Gordon/Alan/Roger/Jeff/Daniel/Roy/Terry/Malcolm/David/Alex/Albert/Edgar/Rick/Oliver/Kevin/Randy/Jack/Jonathan/Joe/Phillip/Ralph/Andy/Joey/John/Johnson/Mack/Paulo/Simon/Adam/Andrew/Anthony//Albert/Alec/Alex(Alexの愛称)/Artie(Authurの愛称)/Authur/Billy(Williamの愛称)/Bob(Robertの愛称)/Danny(Danielの愛称)/Dave/Donald/Eddie/Edgar/Edward/Francis/Frank/Fred(Frederickの愛称)/Harry/Jeff(Jeffreyの愛称)/Jeffery(Jeff)/Jim(Jamesの愛称)/Jimmy(Jamesの愛称)/Joe(Josephine, Josephの愛称)/Martin/Nicholas/Nick(Nicholasの愛称)/Oscar/Pete(Peterの愛称)/Ron(Ronaldの愛称)/Steve/Michael
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2006年04月10日

ファーストネーム



女性のファーストネームだけを取り上げました。例文に散りばめていきます。



FIRST NAME (FEMALE)



Kathy/Susan/Jane/Janet(Janeの愛称)/Mary/Deborah/Brenda/Chris (Christina, Christine)/Margaret/Bess(Elizabethの愛称)/Beth(Elizabethの愛称)/Kelly/Carol/Maria/Ellen/Sandy/Margie/Linda/Kate/Peggy/Barbara/Julie/Karen/Sandra/Monica/Nancy/Melissa/Dolly/Rebecca/Brenda/Emma/Maria/Sophia/Sally/Anne/Ellen/Natalie/Alice/Diane/Linda/Amy/Claudia/Kristina/Beth/Lisa/Anna/Marsha/Cathy/Katherine/Sylvie/Betty/Hannah/Dorothy/Clara/Sandra/Lucy/Willanne/Janet/Donna/Sylvia/Pat(Patricia, Patrickの愛称)/May/Annie/Catherine/Diana/Emily/Gloria/Grace/Helen/Jill/Juliet/Liz/Maggie/Margaret/Meg(Margaretの愛称)/Marry/Sara[Sarah]/Teddy/Vicky(Victoriaの愛称)
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2006年04月08日

人名

リスニングの授業をしていて思うのは、人名を人名として認識していないことが、ままあるということです。

今、聞こえてきたものが人名なのか、地名なのか、音が変化したものなのか、単に自分が知らない単語なのか...。

リスニングサプリの例文では、意識的にバラエティーに富んだ名前を入れていくことを提案します。

よく耳にする外国人の名前にさりげなく慣れる、密度の濃い例文を提供したいと考えています。



外国人名

LAST NAME

Walter/Smith/Saya/Newman/Brooke/Banks/Rogers/Watson/Evans/Cannon/Harper/Lockwood/Roberts/Stickney/O’keeffe/Freeman/Russell/Todd/Hopkins/Dole/Webb/Adams/Scott/Song/Douglas/Hoe/Morris/Post/Miller/Nelson/Gates/Fox/Graham/Carter/Clark/White/Santos/Gibbons/Redman/Prescott/Carnegie/Wolf/Kennedy/Mitchell/Chen/Vincent/Roger/Westbrook/Deroo/Pitt/Victor/Greenhill/Young/Robinson/Harvey/Bennett/Cripps/Harkins/Williams/Richards/Chung/James/O’Brien/Simpson/McGee/Stone/Olsen/Cooper/Fisher/Ross/Tan/Siegel/Frazer/McGovern/Dale/Stevens/Nicholson/Davis/Brown/Stephenson
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2006年04月06日

語尾の破裂音(2)

語尾の破裂音が消えることで同音に聞こえる単語



quitquick


quit 「クゥイットゥ」 の語尾の [t] 音 (破裂音) 、また quick 「クゥイック」 の語尾の [k] 音は消えることが多く、「クゥイッ」のように聞こえます。

「クゥイッ」という発音の単語はありません。

「クゥイッ」と聞こえてきたとき、quit なのか quick なのか会話の流れや状況から判断する必要があります。



bagback


bag 「バッグ」 の語尾の [g] 音 (破裂音) 、また back 「バック」 の語尾の [k] 音は消えることが多く、「バッ」のように聞こえます。

「バッ」という発音の単語はありません。

「バッ」と聞こえてきたとき、bag なのか back なのか会話の流れや状況から判断する必要があります。


write と ride
writeride


write 「ゥライトゥ」 の語尾の [t] 音 (破裂音) 、また ride 「ゥライドゥ」 の語尾の [d] 音は消えることが多く、「ゥライ」のように聞こえます。

「ゥライ」という発音の単語はありません。

「ゥライ」と聞こえてきたとき、wirte なのか ride なのか会話の流れや状況から判断する必要があります。

posted by 佐藤 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

語尾の破裂音

語尾の破裂音が消えることで、他の語の類似音になることがあります。

以下にそれを挙げます。


latelay

late 「レイトゥ」 の語尾の [t] 音 (破裂音) は消えることが多く、「レイ」のように聞こえます。

これは、lie 「横たわる」 の過去形の lay あるいは、lay 「横たえる」 と同じような音になります。
もともと [t] 音があったので、その分の間みたいなものが若干あきます。これは実際に音を聞かないと感じ取ることができないと思います。

英語を聞いていて、「レイ」と聞こえてきたときに、「遅れた」ととるのか、あるいは「横たわる」ととるのかでは大きく意味が異なります。
ほとんどの場合、その会話の流れや状況で、どちらなのか判断できますが、やはり気をつけておきたい要素ではあります。



tiredtire


tired 「タイァドゥ」 の語尾の [d] 音 (破裂音) は消えることが多く、「タイァ」のように聞こえます。

これは、 tire 「タイヤ」と同じような音になります。
もともと [d] 音があったので、その分の間みたいなものが若干あきます。



waitway


wait 「ゥエイトゥ」 の語尾の [t] 音 (破裂音) は消えることが多く、「ゥエイ」のように聞こえます。

これは、 way 「方法、道」、あるいは weigh 「〜の重さがある」 と同じような音になります。
もともと [t] 音があったので、その分の間みたいなものが若干あきます。



span style="font-size:small;">greatgradegray


great 「グレイトゥ」 の語尾の [t] 音 (破裂音) 、grade 「グレイドゥ」(学年、等級) の語尾の [d] 音 (破裂音) は消えることが多く、「グレイ」のように聞こえます。

これは、 gray 「灰色の」 と同じような音になります。
もともと [t] 音があったので、その分の間みたいなものが若干あきます。




fund と fun


fundfun


tired 「ファンドゥ」 の語尾の [d] 音 (破裂音) は消えることが多く、「ファン」のように聞こえます。

これは、 fun 「ファン」と同じような音になります。
もともと [d] 音があったので、その分の間みたいなものが若干あきます。



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2006年04月03日

アクセントのいたずら

第2音節が強く発音されることで、相対的に第1音節の音が聞こえづらくなる単語があります。

その結果、別の単語の発音と類似した音になります。


aroundround

around第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「ア」が弱く聞こえづらくなり、結果として round と類似した音になります。



appointpoint

appoint第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「ア」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として point と類似した音になります。



trainrain

train第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「トゥ」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として rain と類似した音になります。



praise と raise

praise第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「プ」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として raise と類似した音になります。


bridgeridge「尾根」

bridge第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「ブ」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として ridge と類似した音になります。



approveprove

approve第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「ア」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として prove と類似した音になります。




addressdress

address第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「ア」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として dress と類似した音になります。



broughtwrote

brought第2音節にアクセントがあり、相対的に第1音節の「ブ」が弱く発音され聞こえづらくなり、結果として wrote と類似した音になります。



train と rain


price と rice
posted by 佐藤 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

思いつくままの類似音

とりあえず、類似音を以下に挙げます。授業で取り上げているものです。

今はアットランダムに羅列していますが、意図をもって分類わけし、整理していきたいと思います。

また、見つけ次第、さらに追加していきます。


leave と live

fill と feel


work と walk

crowd と cloud

hall と whole

called と cold

cost と coast

bus と bath

take と talk

seat と sheet

contact と contract

travel と trouble

desk と disk

fly と fry

lock と rock

personal と personnel

file と fire

form と farm と firm「会社」

moving と movie

fishing と finish

file と fill


think と sink「流し台」


problem と program

due と doing

fold と hold

hire と fire


lying と lining



sweep と sleep

steering と stirring

boss と bus

package と passage



collect と correct

template と temple

coffee と coughing

order と odor「におい」

tonight と two nights

weather と whether

plane と plan

taxi と taxes

wear と where

surprise と supplies

fax と facts

letter と ladder

roads と rose

color と collar

rate と late

approve と improve

close と cause

track「陸上のトラック」 と truck


sweet と seat

lead「率いる」 と read

client と climate

better と butter

procedure と producer

uncle と ankle「足首」

presentation と present

inspect 「点検する」と expect


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2006年04月01日

5W1H の中の what

5W1H

いわずと知れた疑問詞で、What、When、Where、Why、Who、Howです。
疑問詞は、これにプラスアルファ Which もあります。

この疑問詞の中で What だけに破裂音[t] 音が含まれています。

破裂音ですから当然のようにして消えます。

カタカナ表記であえて書くと「ファットゥ」の「トゥ」が消えて、「ファッ( )」のように聞こえます。

これが、何気なく聞くと why(「ファィ」)と聴き間違う人が時々います。

相手に What で聞かれているのに、聞いている本人は Why と理由や原因を聞かれていると思っているので話しはかみ合いません。

What は「ファットゥ」のように聞こえないことのほうが多いので注意しましょう。固定観念として「ファットゥ」だけに固執しないで柔軟に対応しましょう。

TOEICのPartUでも疑問詞の疑問文はよく問われるところです。

posted by 佐藤 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音素(1)

ここでは、音の最小単位としての「音素」をザッと
とりあげます。
分類の仕方によって意見が分かれるものも出てくると
思いますが(2つに分けたほうがいいものや
1つに統合したほうがよいもの、など)まずは
大きなところから上げていきます。

■子音

 ◆破裂音: p、b/   /   /t、d/   /k、g
 ◆摩擦音:    /f、v/θ、∂/s、z/∫、З
 ◆鼻 音:  m /   /   / n /   / Ŋ
 ◆その他:        /   / l /   /   / h
 ◆その他:  w
 ------------------------------------------------------------
 ◆その他:  r、j

■母音
 ◆i:、I
 ◆u、u;
 ◆e/З:、∂、∂:
 ◆æ
 ◆Λ、a:、a
posted by まもる at 01:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

due の発音

いろいろな意味の due とその発音



TOEIC リスニングテストでは、この due をよく耳にします。


・報告書などに関する場合は、「提出期日の来た」 という意味です。

  This sales report is due next Tuesday.

  「この売上報告書は来週の火曜日までに提出しなければならない」



・お金の支払いなどの場合、「支払期日の来た」 という意味になります。

  The rent is due at the end of the month.

  「家賃は月末に支払期日が来ます → 家賃は月末に払います」



・乗り物や荷物などに関する場合、「到着予定の」 という意味です。

  Our train is due at the Central Station at 10:30.

  「私たちの乗る列車は10時30分に中央駅に到着する予定です


  The package is due this afternoon.

  「小包は午後に着く予定です



be due to do は「〜するはずである」 という意味です。

  Our plane is due to arrive ahead of schedule.

  「私たちの乗る飛行機は予定より早く到着するはずです


この4つの意味は、特にビジネスの話題で使われることが多く、
どういう状況で使われるのか覚えておくと、大変役立ちます。

以上は、意味の紹介ですが、
これを音声面から見てみると、
かなり聞き取りづらい音であることがわかります。

まず、音が短いので、「デュ」と瞬間的に言われ、あっという間に次の単語が言われます。
そこに音として存在していたのかいなかったのかさえ聞き取りづらい単語です。

しかも、これが発音面では twodoto(前置詞と不定詞)とほとんど区別がつきません。
そして、たとえ何かが言われているな、と聞き取れても、
それが two なのか、do なのか、to なのか、
音を正確に聞き取って認識するのはかなり困難になります。

TOEIC講座のリスニングの授業で、受講生の方に書き取りをしてもらうことがありますが、
これを正確に聞き取っている人はほとんどいません。

細かい話ですが、よく使われる単語だけに取り上げる価値があると思います。
posted by 佐藤 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

規則動詞の過去形の音

一般動詞の過去形の発音

一般動詞の過去形には規則的に -(e)d をつける「規則動詞」と、take-took、give-gaveのようにその動詞特有の変化の仕方をする「不規則動詞」があります。

[d]:used/stayed/planned
「ドゥ」のように発音します。


[id]:started/wanted/submitted
「イドゥ」のように発音します。


[t]:brushed/danced/worked

「トゥ」のように発音します。


この3種類の発音の特徴はどれも [d] や [t] の破裂音で終わります。
ということはよく消えます

過去を示す音が消えることで、発音の上では現在時制とほとんど変わらなくなります。

<例>

I use the computer.

I used the computer.

上の2つの文は、同じ「ユーズ」のように聞こえます。

多くの場合、会話の流れや、yesterdayとかevery dayなどの語句が一緒に使われるので、現在時制なのか過去時制なのか判断できます。

ただ、過去と現在を混同して話がかみ合わないことが生じることもありうるので、もしかしたら今聞いている話は過去〔現在〕の話かもしれないと、少し余裕を持っておいたほうがいいでしょう。
posted by 佐藤 at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 要素研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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