今日、開隆堂出版の編集者の女性と電話で話をしました。彼女とは前にも仕事をしたことがあり、勝手がわかっていたので安心してできました。
開隆堂と言えば、知る人ぞ知る、教科書を作っている出版社です。
私が今回引き受けたのは、Sunshine という中学生の英語の教科書1年〜3年分です。
その教科書につくCDのモニターと、CDにつく問題と解答解説、あとCDのスクリプトの日本語訳でした。
去年の11月と12月に毎日パソコンにはりつき問題を書きまくり、CDを36枚聞きまくりました。怒涛のように過ぎた2ヶ月弱でした。
教科書に準拠した問題は、たとえはLesson 4〜Lesson 6の範囲の問題を作るとなると、その範囲で習う単語や熟語、文法事項を入れて、問題や英語の話を作ります。
習っていない単語や熟語、文法事項は使ってはいけないので、結構作るのが大変です。
特に1年ではまだいろいろな文法事項や単語を習っていないので厄介です。
たとえば「私は図書館に行きました」という何気ない文がアウトになります。
1年生では規則動詞の過去形は習っているけど、
不規則動詞の過去形や、be 動詞の過去形はまだ習っていないので
go の過去形の went はこの範囲内では使えないとか、
library は2年生で習うので、まだ使えないとか...
一つの英文を作るときに、文法事項や単語が、既習なのか未習なのか確認しならが作っていきます。
日本の教育事情を知らないネイティブ(native speaker of Enlish)には作れないだろうなと思います。
この教科書、値段は200円から300円なので、中学英語からしっかり復習して基礎固めをしたい人にはもってこいの教材です。写真やイラストも豊富で、身も心も中学生に戻った気持ちになって懐かしみながら、学習できます。
私が薦めるのは教科書を使った音読です。CDで音声を確認しながら、中学レベルの英語をまずしっかり血肉にする。
「砂上に楼閣を築かない」という意識です。
また、中学生がどういう英語の勉強をしているのか、最近の中学生の英語事情がよくわかります。
2006年03月23日
2006年02月25日
ブログ立ち上げにあたって
一応、カテゴリに「雑記」というのも作りました。
カテゴリ「研究所連絡」に入れるほどのことでもない
事項はここに書き込むようにしましょう。
カテゴリ「研究所連絡」に入れるほどのことでもない
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